天草市民センター 避難訓練コンサート

9月1日は防災の日

平成30年3月5日、天草市民センターで「避難訓練コンサート」が開催されました。

防災の日である本日(9月1日)、その記事を公開します。

 

 

避難訓練コンサート

避難訓練コンサートは、「コンサート開演中に火災が起きた場合を想定し、会場スタッフ、来場者、出演者全員で避難訓練を行う」試みです。

 

天草市で初めて開催された避難訓練コンサートは、ゲストアーティストに天草市出身のシンガーソングライターMICAを迎え、コンサート開演後に火災発生シュミレーション、避難、消防隊のデモンストレーション、避難完了後コンサート再開というスケジュールで行われました。

 

 

火災予防運動の展示と119番通報の体験ブース

避難訓練コンサート会場には、火災予防運動の展示と119番通報の体験ブースが設置されていました。

 

119番体験ブースでは、天草広域連合中央消防署の隊員がスタンバイし、119番通報の一連の流れを体験できました。

 

コンサート開演

14:00になるとコンサートが開始されました。

コンサート開始直後に火災発生シュミレーションがスタート。

外の広場まで一斉に避難し、消防隊による救助活動のデモンストレーションが行われました。

 

 

 

避難訓練コンサートの流れ

 

コンサート再開

その後コンサートは再開され、シンガーソングライターMICAのライブを鑑賞しました。

 

 

終わりに

熊本は大丈夫だと言われていて発生した熊本地震を経験し、私達は地震が起こることを前提に生活し、備えることの必要性、協力して避難・安全確保することの大切さを学びました。

 

熊本地震から2年が経過しましたが、今回のような形式で行われる訓練は、有事の際にあせらず落ち着いて行動するために非常に意味のある避難訓練だと感じました。

 

 

文・撮影 小島三太郎